便秘解消のポーズ
便秘になると、体は重くなり、肌荒れを引き起こします。これらは便が腸にたまることによって現れる症状で、隠れ症状として現れるのが「太ももデブ」です。股関節に老廃物がたまりやすくなり、ぜい肉が付きやすくなるからです。便秘は肌荒れと太ももデブの魔の相互関係を引き起こす原因になり、運動しても痩せにくい体質をつくってしまいます。なにもかも悪循環にしてしまう便秘は解消しなければなりません。
これらを改善させるためのヨガの修復法は、股関節周辺の代謝アップです。便秘は大腸の働きの低下が原因です。股関節周辺の代謝をアップさせ、リンパの流れを改善することによって、溜まっている老廃物をどんどん排出し、便秘もすっきり解消されます。
まず、両膝で立ち、両膝を広げ、その間に腰を落とし背筋を伸ばして座ります。次に片足を伸ばしもう片足はそのままで仰向けになり、両腕を上に伸ばしましょう。そこで10秒キープします。曲げた脚のかかとはヒップに添わせます。反対側の脚も同様に曲げ、10秒キープします。
それが終わると、今度はうつぶせになり両足を曲げ、両手で両足首を持ち、かかとは突き出しましょう。この時、両足は開かないように注意しましょう。
この状態からメインポーズです。脚を上に引き上げ、あごを上げ上体をさらに引き上げましょう。ここでまた10秒キープします。上体をゆっくりもどし、うつ伏せになります。ヒップをかかとにつけ上体を前方に倒しながら、両腕を伸ばし頭を沈め、5秒キープします。